ロスカット

証券取引や商品先物取引には、「値幅制限」というものがあります。
銘柄ごとに今日一日に動ける値段の上下限の幅が決められているということです。

しかし、外国為替証拠金取引FXには、このような「値幅制限」がありません。
しかも、24時間取引です。 そのため、外国為替証拠金取引FXでは、「追証拠金制度」を設定して相場の変動に対処していますが、 短時間のうちに相場が乱高下した市況激変時に、多額の損失を被ることがないように「ロスカットルール」を設けています。

ただし、相場の急激な変更により、預かり証拠金の額を証券会社によっては上回る損失が生じる恐れがあります。

※ロスカットルールとは、預り証拠金から値洗差損金を差し引いた額が本証拠金の数%相当額(証券会社によって異なる)を下回った時、 証券会社の判断により建玉の全部または一部を処分されてしまいます。
追証拠金とは異なり、 時間による区切りはありませんのでご注意ください。